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【Azure入門】Azure Video Indexerで始める動画分析 - PrismScaler

1. はじめに

こんにちは!株式会社Definerの阪本です!
今回は、Azure Video Indexerによる動画分析についてご紹介したいと思います。

2. 目的・ユースケース

この記事では、ビデオ情報を分析するという目的に向けて、Azure Video Indexerという技術を活用します。
ITの現場で、Azure Video Indexerで動画の分析などを実施したいときに、参考になる情報やプラクティスをまとめています。

3. Azure Video Indexerのセットアップ

Azure Video Indexerは、AzureのAIサービス群の1つであり、ビデオから分析情報を抽出できるサービスです。
動画内の音声の文字起こしや、文字の検出、動画内の人・モノの検出などが可能です。
 
早速、Azure Video Indexerをセットアップしていきます。
 
①Video Indexerの作成
Azureコンソールにログインし、「Video Indexer」画面にアクセスします。
「作成」をクリックし、サブスクリプションやリソースグループなどの情報を入力していきます。
 

 
②Video Indexerポータルへのログイン
作成が完了したら、Video Indexerの詳細画面から「ポータルの検索」をクリックし、MicrosoftアカウントでVideo Indexerにログインします。

4. Azure Video Indexerによる動画分析

ログインが完了したら、早速Azure Video Indexerを試していきます。
 
①動画ファイルのアップロード
まずは、動画ファイルをアップロードします。今回は、会議を録画したローカルのファイルを指定しました。
ソース言語は「日本語」を選択します。
アップロードが完了すると、「インデックス作成中」と表示され、数分~数十分程度で分析が完了します。
 
 
②分析結果の確認
 
・分析情報
人物の一覧が写真付きで表示されていました。
会議内のトピック、キーワードもピックアップされています。
感情分析もデフォルトで実施されています。
 
・タイムライン
タイムラインタブでは、会議内容が文字起こしされていました。
 

5. 引用・参考記事

6. 独自ソリューション「PrismScaler」について

・ PrismScalerは、開発・運用を要さずにたった3ステップで、AWSやAzure、GCPなどのマルチクラウド基盤構築を実現するWebサービスです。
・ クラウド基盤にまつわる「自動構築」「自動監視」「問題検知」「構成可視化」などの効率化を実現し、クラウドエンジニア、SRE/DevOpsエンジニアが行う泥臭く大変な作業を肩代わりするソリューションです。
・ クラウド基盤構築/クラウド移行や、クラウドの保守運用・コスト最適化など幅広い利用シーンを想定しており、IaaSやPaaSを適切に組み合わせた数百を超える高品質な汎用クラウド基盤を容易に実現できます。
 

7. お問合せ

本記事では、入門編として有益な情報を無料公開しています。ご相談やお問い合わせは「株式会社Definer」へ。

8. Definerに関して。

・ Definer Incは、ITの上流から下流まで一気通貫のワンストップソリューションをご提供しております。
・ AIやクラウドのITインフラなど、先進的なIT技術のコンサルティングから要件定義 / 設計開発 / 実装、保守運用に至るまでの統合的な支援にコミットしています。
・ DevOpsとCI/CDコンサルティングにより「少ないエンジニアで事業が成長する仕組みづくり」「エンジニアが喜ぶ、採用しやすい環境づくり」「高速なアジャイル開発環境」を実現しています。
・ また、自社プロダクトとしてPrismScalerを展開しております。PrismScalerは、AWS、Azure、GCPなどのマルチクラウド / ITインフラの高品質かつ迅速な、「自動構築」「自動監視」「問題検知」「構成可視化」を実現します。