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Amazon FSX for Windows File Serverを試す - PrismScaler

1. はじめに

こんにちは!株式会社Definerの阪本です!
今回は、Amazon FSX for Windows File Serverをご紹介したいと思います。

2. 目的・ユースケース

この記事では、「Amazon FSX for Windows File Serverでファイル共有」したいときに、参考になる情報やプラクティスをまとめています。

3. Amazon FSX for Windows File Serverとは

まずは、Amazon FSX for Windows File Serverについておさらいします。
Amazon FSX for Windows File Serverとは、マネージドなWindows向け共有ファイルシステムのサービスです。
Windows Server 上に構築されたフルマネージド共有ストレージを利用することができ、幅広いデータアクセス、データ管理、および管理機能を提供します。
 
ファイルサーバについても、簡単におさらいします。
LANなどネットワーク上でのファイル管理を主な役割とするサーバーです。
ファイルの保存や共有、バックアップに使われます。
 
AWSではEFSがよく使われていますが、そのWindows版だと思ってください。

4. Amazon FSX for Windows File Serverのはじめ方

それでは早速、Amazon FSX for Windows File Serverを使ってみます。
WindowsのEC2インスタンスおよびADはすでに存在するものとします。
 
①SecurityGroupの作成
Amazon FSx for Windows向けのSGを作成します。
インバウンドルールとして、445、5985ポートからのアクセスを許可しておきます。
 
②Amazon FSx for Windowsを作成
FSx のコンソールへ移動し、「ファイルシステムを作成」を押します。
「Amazon FSx for Windows ファイルサーバー」を選択し、「次へ」を押します。
VPCやADなどを指定し、「ファイルシステムの作成」をクリックします。
 

 
③Windowsサーバへのマウント
FSxコンソールからリソース詳細画面に遷移し、アタッチをクリックします。
アタッチ手順に記載のある以下コマンドを実行することで、マウントができます。
 
EC2にRDP(リモートディスクトップ)でログインし、コマンドプロンプトで以下コマンドを実行すると、マウントが確認できました!
## マウント
net use D: \\amznfsxsmvf3f0i.xxxxxxxx.local\share                

5. 引用・参考記事

6. 独自ソリューション「PrismScaler」について

・ PrismScalerは、開発・運用を要さずにたった3ステップで、AWSやAzure、GCPなどのマルチクラウド基盤構築を実現するWebサービスです。
・ クラウド基盤にまつわる「自動構築」「自動監視」「問題検知」「構成可視化」などの効率化を実現し、クラウドエンジニア、SRE/DevOpsエンジニアが行う泥臭く大変な作業を肩代わりするソリューションです。
・ クラウド基盤構築/クラウド移行や、クラウドの保守運用・コスト最適化など幅広い利用シーンを想定しており、IaaSやPaaSを適切に組み合わせた数百を超える高品質な汎用クラウド基盤を容易に実現できます。
 

7. お問合せ

本記事では、入門編として有益な情報を無料公開しています。ご相談やお問い合わせは「株式会社Definer」へ。

8. Definerに関して。

・ Definer Incは、ITの上流から下流まで一気通貫のワンストップソリューションをご提供しております。
・ AIやクラウドのITインフラなど、先進的なIT技術のコンサルティングから要件定義 / 設計開発 / 実装、保守運用に至るまでの統合的な支援にコミットしています。
・ DevOpsとCI/CDコンサルティングにより「少ないエンジニアで事業が成長する仕組みづくり」「エンジニアが喜ぶ、採用しやすい環境づくり」「高速なアジャイル開発環境」を実現しています。
・ また、自社プロダクトとしてPrismScalerを展開しております。PrismScalerは、AWS、Azure、GCPなどのマルチクラウド / ITインフラの高品質かつ迅速な、「自動構築」「自動監視」「問題検知」「構成可視化」を実現します。